下関三日目
下関二日目
下関に出張 昼から仕事
MACmini4にLaravelローカル環境構築
パソコンのエラー
メインパソコンのエラー
沖永良部から広島に
建設アシストセキュリティ監査
1. セキュリティ監査の実施
iso_app (建設アシスト)のセキュリティ強化を実施する
1.1 監査方法
Claude Code(Opus 4.7)を「セキュリティ監査員」として起用し、以下の観点でアプリケーション全体を調査しました。
- 認証・認可の漏れ(全コントローラーを網羅的に調査)
- テナント分離の実装状況(マルチカンパニー対応の確認)
- ファイルアクセス制御
- AI API への機密情報送信リスク
- 入力検証・出力エスケープ
- 依存ライブラリの脆弱性
1.2 監査サマリー
| 重大度 | 件数 | 対応状況 |
| Critical | 6件 | 4件完了・2件対応中 |
| High | 8件 | 7件完了・1件対応中 |
| Medium | 2件 | 計画中 |
| 合計 | 16件 | 11件完了 |
3. High 項目の詳細
| 項目 | コントローラー | 内容 | 状態 |
| 認可漏れ | ChecklistController | getEvidence で他社データをJSON取得可能 | ✅ 完了 |
| 認可漏れ | EnvironmentController | index/edit/save/aiEstimate でテナント確認なし | ✅ 完了 |
| 認可漏れ | RiskAssessmentController | downloadAttachment で他社ファイルダウンロード可能(16メソッド) | ✅ 完了 |
| AI情報 | AuditAiService | 被監査対象名・業務概要がAPI送信される | ⚠ 対応中 |
| AI情報 | SafetyPatrolController | 作業内容・使用機械の詳細が送信される | ⚠ 対応中 |
| AI情報 | risk_assessment.blade.php | 下請業者名・プロジェクト名がプロンプトに含まれる | ⚠ 対応中 |
4. 是正処置の内容
4.1 共通トレイトの新規作成
認可ロジックを一元化する AuthorizesTenantAccess トレイトを作成しました。
app/Http/Controllers/Concerns/AuthorizesTenantAccess.php
このトレイトにより:
- 認可ロジックが1箇所で管理される
- 各コントローラーへの適用が use 一行で済む
- 将来の Policy 移行への布石となる
- 役割ベースの例外(システム管理者は全社アクセス可)を正しく処理
4.2 適用したコントローラーと保護されたメソッド数
| コントローラー | 保護メソッド数 | 対応回 |
| ProjectController | 8メソッド | 第1回 |
| ConstructionPlanController | 15メソッド | 第1回 |
| SafetyPatrolController | 14メソッド | 第1回 |
| ChecklistController | 6メソッド | 第1回 |
| EnvironmentController | 4メソッド | 第2回 |
| RiskAssessmentController | 16メソッド | 第2回 |
| 合計 | 63メソッド | ー |
4.3 テストケース(26件 全PASS)
各コントローラーに対して以下のパターンを網羅的にテスト:
- 他社ユーザーが各リソースにアクセス → 403
- 自社ユーザーがアクセス → 200(正常)
- role=1 システム管理者 → 全社アクセス可(200)
- 削除・変更系でDBの状態が変わらないことを確認
4.4 実施コストと効果
| 項目 | 内容 |
| 実施時間(合計) | 約2時間半 |
| API利用コスト | $6.51(約1030円) |
| 外注した場合の市場価格 | 130〜350万円相当 |
| コスト比 | 約1300〜3500倍の費用対効果 |
| コード変更量 | 673行追加、12行削除 |
| テスト件数 | 26件 全PASS |
2. Critical 項目の詳細
2.1 テナント分離の欠落(Critical 1〜4) ✅ 完了
最も重大な問題でした。URL のIDを変えるだけで他社のデータに読み取り・編集・削除アクセスが可能な状態でした
| 対象コントローラー | 影響範囲 | 重大度 |
| ProjectController | show/edit/update/destroy/editOverview/updateOverview/uploadPhoto(8メソッド) | Critical |
| ConstructionPlanController | downloadDocx/downloadXlsx/generatePdf/diagramEditor等(15メソッド) | Critical |
| SafetyPatrolController | create/store/index/show/destroy/generateAiChecklist等(14メソッド) | Critical |
| ChecklistController | deleteEvidence/getEvidence等(6メソッド) | Critical |
2.2 AI API への機密情報送信(Critical 5〜6) ⚠ 対応中
発注者名・予算・下請業者名・近隣企業名などが、マスキングなしで Anthropic Claude API に送信される可能性がありました。
【現状の評価(設計意図の確認後)】
現状のAI利用は「チェックボックス選択による固定語彙のみを送信」という設計になっており、実質的な機密情報漏洩リスクは低い状態です。ただし、将来の機能拡張で誰かがフリーテキストを送る実装をしてしまうリスクの予防として、コードレベルのガード機構を実装予定です。
5. 進捗状況
| フェーズ | 内容 | 状態 |
| Phase A | リスクアセスメント(自主監査) | ✅ 完了 |
| Phase B-1 | Critical 1〜4 テナント分離 | ✅ 完了 |
| Phase B-2 | High 7〜9 認可漏れ(Environment, RiskAssessment) | ✅ 完了 |
| Phase B-3 | Critical 5〜6, High 10〜12 AI関連 | ⏳ 次フェーズ |
| Phase B-4 | Medium 13 ファイル名処理 | ⏳ 後ほど |
| Phase C | AIゲートウェイ構築・匿名化 | 📅 来月 |
| Phase D | 監視・運用体制の確立 | 📅 数ヶ月後 |
| Phase E | 継続的改善(PDCA) | 継続 |
6. 次フェーズの計画
6.1 AI送信情報のガード機構(InputValidator)
現在の「固定語彙のみ送信」という設計意図をコードで強制するバリデータークラスを実装します。
- 会社名・個人名らしき文字列の検出
- 長い数字列(電話番号・契約番号等)の検出
- 検出時の警告ログ記録
- 既存のAI Serviceへの組み込み(5箇所)
6.2 将来計画:ローカル AI 前処理
契約事項・技術的背景・経営内容の文書化を扱う際、自前サーバーに置いたローカルAIで一般化処理をしてから外部AIに送信する仕組みを構築予定です。
- ルールベース匿名化サービス(Phase 1): 氏名・会社名・金額の自動マスキング
- ローカルLLM検証(Phase 2): Ollama + Llama 3.2 などで自前AIの感触をつかむ
- 統合AIゲートウェイ(Phase 3): 匿名化→外部AI→復元のパイプライン構築
Claude Code 最適化
1. プロジェクト容量の実測結果
Claude Codeのトークン消費がものすごい・・・いくら請求が来るやら(トークン量は1億となっていた!!)、これは大変なのでトークン削減・コスト最適化の実践を考える
iso_app プロジェクトの容量分析結果(2026年5月実測):
| フォルダ | サイズ(MB) | 分類 | 除外対象 |
| node_modules/ | 103.25 | npmライブラリ | ✅ 除外必須 |
| vendor/ | 73.14 | Composerライブラリ | ✅ 除外必須 |
| storage/app/ | 59.91 | 写真・添付ファイル | ✅ 除外必須 |
| storage/logs/ | 4.33 | ログファイル | ✅ 除外必須 |
| storage/fonts/ | 5.87 | IPAexフォント | ✅ 除外必須 |
| storage/framework/ | 0.27 | Laravelキャッシュ | ✅ 除外必須 |
| public/ | 18.39 | ビルド成果物・画像 | ⚠ 一部除外 |
| resources/ | 1.32 | ビュー・CSS・JS | ❌ 必要(含める) |
| database/ | 0.86 | マイグレーション | ❌ 必要(含める) |
| app/ | 0.38 | 実コード | ❌ 必要(含める) |
⚠ 実コード(app/, resources/, database/, routes/, config/)の合計はわずか 2.7MB。全体の 1% です。
2. .claudeignore の設定
.claudeignore ファイルをプロジェクトルートに作成することで、Claude Code が読み込む対象を 268MB から 2.7MB に削減できます。
依存ライブラリ(最重要)
vendor/
node_modules/
アップロードされた写真・添付ファイル(iso_app固有)
storage/app/public/photos/
storage/app/public/evidence/
storage/app/public/plans/
storage/app/public/ra_attachments/
Laravelキャッシュ・ログ
storage/logs/
storage/framework/
storage/fonts/
ビルド成果物
public/build/
public/storage/
手書きCSSは含める
!public/css/print-common.css
Git・IDE
.git/
.idea/
.vscode/
バイナリ・大容量ファイル
*.zip *.tar.gz *.pdf *.xlsx *.sql *.sqlite
沖永良部で仕事2日目
沖永良部で仕事1日目
南の島に出張
Laravel 基礎知識
1. Laravel とは
Laravel は PHP で書かれたオープンソースの Web アプリケーションフレームワークです。2011 年に Taylor Otwell によって作られ、現在では PHP フレームワークの中で最も人気のあるものの一つとなっています。MVC(Model-View-Controller)アーキテクチャを採用しており、ビジネスロジック・データ・表示を分離して開発できます。
1.1 主要な機能
| 機能 | 説明 |
| Eloquent ORM | データベース操作をオブジェクト指向で直感的に扱える。SQLをほとんど書かずにDB操作が可能 |
| Blade テンプレート | シンプルかつ強力なテンプレート構文。HTMLとPHPを綺麗に分離 |
| Artisan | コマンドラインツール。コードの自動生成・マイグレーション・キャッシュクリアを効率化 |
| ルーティング | Route::get(‘/users’, …) のような直感的な記述でURLとコントローラーを結びつける |
| 認証(Auth) | ログイン・登録・パスワードリセットなどの認証機能を標準装備 |
| マイグレーション | データベース構造のバージョン管理 |
| キューと スケジューラ | 非同期処理・タスクの定期実行 |
2.Composer による依存管理
2.1 Composer とは
Composer は PHP の依存管理ツールです。JavaScript の npm、Python の pip に相当します。Laravel 自体も Composer を使ってインストール・管理されます。「アプリの部品調達係」と考えると理解しやすいです
2.2 Composer の3つの役割
- 買い物リストの管理: composer.json = 「このアプリに必要な部品リスト」
- 部品の調達と配置: Packagist からライブラリを取得して vendor/ に配置
- 部品同士の互換性チェック: バージョン矛盾がないか自動確認
2.3 ライブラリの所在
| 場所 | 役割 |
| Packagist (packagist.org) | PHPライブラリのカタログ(Amazonのサイトに相当) |
| GitHub | 実際のソースコードの置き場所(Amazonの倉庫に相当) |
| vendor/ フォルダ | あなたのPCに取ってきた完成品(自宅に届いた荷物) |
| ローカルキャッシュ | 一度落としたものの控え(物置に置いてある予備) |
2.4 よく使うコマンド
composer install # composer.lock通りにインストール
composer update # 制約内で更新
composer require guzzlehttp/guzzle # 新規パッケージ追加
composer remove vendor/package # パッケージ削除
composer dump-autoload # オートローダーの再生成
日曜日も天気が良い


建設アシストのコードが多くなってきたので、Claude Codeのトークン消費が多くなってくる(毎回、コードを読み込んで応答するため)・・・2日ごとにクレジット要求が来るようになったので、今噂のchatJPのClaude Code向けのプラグインであるCodexをインストールをして、さっそく工事管理のフロントエンドを修正させたが、ずいぶん時間がかかり、おまけにClaude codeも消費しているようで、またクレジットが切れてしまった・・・いくら請求が来るのか戦々恐々・・・Codexが使えるようであればFreeから契約するかと思っていたが、もう少し様子をみる必要がある・・・・Claude Codeを使わなくても、Clude,Geminiなどでもコード作成はできるが、スピードとシステム全体の網羅性はClaude Codeを使いだすと数倍以上に効率が良いため、中々戻れない
天気が良い日が続く
内部監査システムを構築
京橋川の散歩
茶菖蒲 内部監査システムの構築
甲斐犬のキク
元宇品の森を歩く
キクと朝の散歩
元宇品の散歩とバラの花
元宇品を散歩
カキツバタ
吉和にドライブ
岩谷観音に登る
昨日に続き、天気が良いので、朝のキクの散歩を兼ねて、岩谷観音を登る・・良く登っていた山だが、記録を調べてみると2020/11/16が最後のようだ・・・途中の車の中で、朝食のおにぎりを食べて、水分峡の駐車場に車を停める、いつもは水分峡の入口から直行で登るが、今日は勾配の楽な道隆寺の霊場から登り始める・・やはり膝に力が入らないので、ゆっくりと休みながら登る・・・GWなので登山者も多い・・・久しぶりの山頂(標高400mほど)は快晴で気持ちが良い・・・広島市内が良く見えて展望が素晴らしい・・・9:47から登り始めて山頂は11:23で、90分かかって登ったとことになる
下りは、同じ道を下るが、下りの方が足が痛い
フラフラになって車に到着(11500歩)・・・家に帰り、我が家の温泉で体を癒す・・・でもかなりの筋肉痛


天狗城山に登る
2022/10/22 キクと一緒に天狗城山を登ったのが最後で4年間ほど、ご無沙汰・・・天狗城山は一気に約300mを登るの岩山・・・2022年の時も体力は無く登りに90分もかかっていた・・・それから前立腺癌のホルモン治療で体調がおかしくなり、筋肉も落ちて、膝の関節炎となり、歩くのもままならず、出張での駅の階段などは苦行で・・山などはとんでもない状態だった
そんな状態から最近は少し回復をして散歩もかなりの距離が歩けるようになっていた・・・何となく昼から、急に思い立ち甲斐犬のキクを連れて登る・・・膝も万全ではないので無理はできないが、休み休み上って、今回は山頂までは70分程、2021年の頃は40~50分ほどで登っていた・・・さすがに関節炎になってからは登れないと思っていたが、少し膝も回復して意欲も戻ってきたようだ・・・下りは転倒しないように注意して(ほとんど岩山は尻を落として下る)、ようやく車まで戻る
少しすると足の脛が痛い・・・登山をすると痛かったあの感覚は久しぶりだ



















































































